みなさん、スツールは好きですか?
座るのはもちろん、サイドテーブルとしても使用できますし、ちょっとモノを飾ったりもできるのでとても便利ですよね。
我が家では気付けば少しずつ増えていっており、今後も間違いなく増えていくことでしょう…
今回紹介するのは5万円以内で購入できるスツールですが、実際に私も使用しているものもありますので、自信をもっておすすめできます。
ぜひスツール選びの参考にしていただければと思います。
5万円以内で購入できる名作特集は他にもまとめてますので、ぜひあわせてチェックしてみて下さい。
今回は名作といわれる椅子の中でも5万円以内の価格帯に絞って紹介します。名作椅子で5万円以下となるとかなりお得感はありますね。ぜひ椅子探しの参考にしていただければと思います。 5万円以内で[…]
人気の「~5万円で購入できる名作シリーズ」。今回は「サイドテーブル特集」です。サイドテーブルというとちょっと地味な存在ですが、1つあるととても便利ですし、インテリアとしても空間を埋めてくれる大事なアイテムです。[…]
※価格改定【2/13~】FLOS(フロス)[sitecard subtitle=関連記事 url=https://kagu.tokyo/entry/flos_230213-price-revision target=[…]
以前紹介した「5万円以下で購入できる名作照明シリーズ」が人気なので、さらに価格を安くした1万円以下で購入できる人気の照明をピックアップしました。1万円以下でもおしゃれな照明はたくさんありますので、ぜひ照明探しの参考にしていただければ[…]
価格の制限をなくした名作特集はこちら。
今回は北欧を代表する人気の名作椅子を紹介したいと思います。正直、名作椅子が多すぎて選ぶのに困りましたが、・ダイニングやデスクなど普段使いしやすい椅子・名作椅子の中では比較的手を出しやすい価格帯の椅子を[…]
今回は日本を代表する人気の名作椅子を紹介します。どれも素敵な椅子ばかりですので、ぜひ椅子探しの参考にしていただければと思います。 名作椅子が好きな方はぜひこちらの北欧の椅子特集もあわせて[…]
名作照明特集はこちら。
テーブルランプは使っていますか?テーブルランプは間接照明として購入される方も多く、点灯している時はもちろん、点灯していない時もオブジェとして空間を彩る重要なアイテム。ただ、いざ探そうと思ってもたくさんあり[…]
今回はデスクランプ特集。デスク周りや書斎のランプは機能性だけで選んでいませんか。機能性はもちろん大事ですが、さらにデザイン性がいいものであれば、気分が高まり意欲も湧いてくるでしょう。おしゃれなデスクランプを集めました[…]
今回はデザイン性が高いおすすめのポータブルライトを紹介します。ポータブルライトの良さはなんといっても充電式でコードレスなので、好きな場所に持って行って使えるところですね。とはいっても、通常は持ち運ばずに間接照明と[…]
今回は数ある名作照明の中でも、日本で人気が高い「北欧」の名作照明を紹介します。どれも甲乙つけがたい素敵な照明ばかり。照明探しの参考にしていただければと思います。 5万円以下で購入できる名作照明もまとめてます[…]
今回は北欧のシーリングライトを紹介します。名作照明と言われるシーリングライトはそもそも少なく、あったとして電気工事が必要な場合が多々あります。今回紹介するのは特に工事の必要がなく、今の住宅ではほとんど付いている「引っ掛け埋込[…]
お得なセールやアウトレットの情報はこちらで紹介しています。
現在、インテリアショップや家具・雑貨店の実店舗やオンラインショップで開催されているセール・アウトレット情報をまとめてます。随時更新してますので、ぜひこちらをブックマークして、定期的にチェックしていただければと思います。Twi[…]
【~5万円】おすすめの名作スツール12選!
スツール60 / アルヴァ・アアルト
みなさんも一度はどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。
1933年にデザインされたスツール60(stool 60)は、北欧フィンランドのアルヴァ・アアルト(Alvar Aalto)、アルテック(Artek)を代表する製品。
世界で一番売れたスツール。定番中の定番ですね。
デザイン・美意識にとてつもないこだわりがあるアップルの創業者スティーブ・ジョブズが褒めたたえたことでも有名です。
昔はアップルストアに置かれてましたよね。
スツールとしてはもちろん、軽いのでいろんなところに持って行って使うこともできます。
サイドテーブルのようにして使う人も多いですね。
使わない時はスタッキングしておくこともできます。
単体ではもちろん、スタッキングしたときの佇まいも美しいスツール。
4本脚タイプもありますが、私は3本脚のデザインが好きなので、3本脚タイプを使用してます。
ヴィンテージで高値で取引されることからも価値が落ちない、むしろ数十年後には価値が上がる可能性もあるスツール。
軽くて使い勝手もいいので、これはぜひ1つ持っておくことをおすすめします。
人気のオンラインショップ・スコープではリノリウムを18色も別注しており大人気です。
私も使ってます。
→買ってみた!スコープ別注・アアルトスツール60のアッシュ(リノリウム)
【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10はこちら。→【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10! 遂に買いましたよ…[…]
通常はラッカー塗装ですが、経年変化が顕著な無塗装バージョンもあります。私は無塗装にオイルフィニッシュをやってみましたが、これ最高です。
→やってみた!スコープ別注のスツール60(無塗装)にオイルフィニッシュ!
【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10はこちら。→【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10! 以前、ウルムスツールにオイ[…]
アアルトについてはこちらで詳しく紹介してます。
「森と湖の国」と呼ばれるフィンランド。その自然豊かな国のフィンランドを代表する建築家である「Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)」は建築だけでなく、多くの家具や照明なども手掛けています。今回はその[…]
ウルムスツール / マックス・ビル
1954年にマックス・ビル(Max Bill)によってデザインされたウルムスツール(Ulm Stool)
マックス・ビルはバウハウスでワシリー・カンディンスキーやパウル・クレーのもとで学んでおり、「バウハウス最後の巨匠」とも呼ばれています。
ミニマルで無駄をそぎ落としたデザインはまさにバウハウスの精神。
スツールとしてはもちろん、サイドテーブルや重ねてシェルフのようにして使ったりすることもできます。
現在は無塗装仕上げで販売されてますが、私は早々にオイルを入れて、ヴィンテージ感を楽しんでます。
こちらで詳しく紹介してますので、ぜひチェックしてみて下さい。
今回はウルムスツール(Ulm Stool)について。有名で人気がある作品ではありますが、アルヴァ・アアルトのスツール60や柳宗理のバタフライスツールなどと比較するとまだまだ知名度は劣りますね。好きな方は自作(DIY)[…]
1つあるととても便利なウルムスツール。おすすめですよ。
ちなみにバウハウスは宿泊ができるって知ってましたか?実際に宿泊したときの様子はこちら。
→Bauhaus(バウハウス)に泊まるには。行き方・宿泊・予約方法など。
今回はドイツに行った時の話です。2011年頃の話なのでだいぶ前の話ですが...ドイツと言えば、目的はただ1つ。サッカーでもなく、ビールでもなく、ソーセージでもなく、そう、Bauhaus(バウハウス)です。しかも、今回[…]
ソリッドスツール / 渡辺力
日本を代表する建築家・清家清氏が1954年に手がけた「数学者の家」の家具デザインを担当した渡辺力氏が、玄関先に置くスツールとしてデザインしたのが「ソリッドスツール」です。
1950年代半ばに高島屋で開催されたモダンリビング展に出品されるなど、注目はされていましたが当時商品化されることはなく、2005年に復刻されました。
一見華奢にも見える細い脚のスチールが美しい…
座面が平らではなく傾斜しているのは、座り心地をよくするため。
座面にはくぼみがあり、重さも約3.5kgなので、片手で簡単に持ち運べます。
こちらで詳しく紹介してます。
渡辺力といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?恐らく一番多いのはリキクロックではないでしょうか。壁掛けや置時計、腕時計など様々な種類があり、とても人気がありますが、数々の名作家具もデザインしてます。今回はそ[…]
バタフライスツール / 柳宗理
1956年に柳宗理がデザインしたバタフライスツール。
バタフライスツールはニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションにも選ばれており、世界的にも評価が高いスツール。
デザインした柳宗理の父は日本民藝館の創設者・柳宗悦です。
製造は成形合板で有名な天童木工。
この投稿をInstagramで見る
つくりは2枚の成形合板を真鍮の金具で留めるだけという非常にシンプルな構造。
座るのはもちろん、置いたときのたたずまいも絵になる人気のスツール。
バタフライスツールなどの日本の名作椅子はこちらで紹介してます。
今回は日本を代表する人気の名作椅子を紹介します。どれも素敵な椅子ばかりですので、ぜひ椅子探しの参考にしていただければと思います。 名作椅子が好きな方はぜひこちらの北欧の椅子特集もあわせて[…]
天童木工をお得に買うには中古・アウトレットという手もあります。
長大作の低座椅子、剣持勇、水之江忠臣、丹下健三、磯崎新など、数々の日本を代表するデザイナーの家具を製造・販売する天童木工。柳宗理のバタフライスツールは知らない人はいないのではないでしょうか。(function(b,c,f,g[…]
エレファントスツール / 柳宗理
1954年にデザインされた「エレファントスツール」
こちらも柳宗理デザイン。
この投稿をInstagramで見る
1956年にコトブキから製品化。
当時はFRP(Fiber Reinforced Plastics/繊維強化プラスチック)で作られていました。
2000年にはトム・ディクソンの目に留まりイギリスの「Habitat(ハビタ)」から復刻されるも2002年に廃番。
2004年にVitra(ヴィトラ)から環境負荷が低いポリプロピレンに素材を変更して復刻。
推奨される使い方ではないと思いますが、丈夫なつくりをしているので、私は踏み台として使うこともよくあります。
カラーはブラックとクリームの2種類。
シンプルながらも存在感があるアイテム。さすが柳宗理デザインですね。
ファティーコンテナーズ / ハッリ・コスキネン
ブロックランプで有名なフィンランドのハッリ・コスキネンがデザインした「Fatty Containers(ファティーコンテナーズ)/Schmidingermodule(シュミディンガーモジュール)」
こちらは収納ボックスですが、薄い板を曲げるプライウッドを使用しているため、強度もありスツールとしても使うことができます。
この投稿をInstagramで見る
収納ボックスとはいえ、見た目はシンプルですし、座ることができるので非常に使い勝手がいいアイテム。
素材はアアルトのテーブルやスツールなどにも使用されるバーチ材。
見せる収納兼スツール、あるととても重宝しますよ。
この投稿をInstagramで見る
こちらより小さいSサイズ(取っ手あり・取っ手なし)もあります。
こちらを扱われている「scope(スコープ)」は必見です!スツール60のところでも紹介した人気のオンラインショップです。
【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10はこちら。→【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10! いつ見ても面白いサイト。[…]
【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10はこちら。
→【2022年】scope(スコープ)人気ランキングトップ10!
スツールツール / コンスタンチン・グルチッチ
Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)がデザインした Vitra(ヴィトラ)の「STOOL TOOL(スツールツール)」
スツールツールはあらゆる働く場で多目的に使える「道具 = ツール」として開発されました。
今はリモートワークが一般化したことで、自宅にオフィス要素を取り入れる人も増えましたね。
いかにもオフィス用といった感じのものは自宅に合わないですが、こういうのなら遊び心もあっていいですね。
座ることはもちろん、サイドテーブルのようにちょっとモノを置くのもアリです。
オフィス用とデザインされていることもあり、スタッキングもできます。
取っ手があるので、持ち運びもしやすいスツール。
チャップ / コンスタンチン・グルチッチ
こちらも同じくコンスタンチン・グルチッチがデザインした ヴィトラの「Chap(チャップ)」
自宅でもオフィスでも様々なところで活躍してくれるアイテム。
座面下には専用の「チャップトレー」を置くこともできます。
しっかりしているので、踏み台としても使えますし、スタッキングすることもできます。
サイドテーブルとしても使えたりとあると便利なアイテム。
1万円台というリーズナブルな価格帯も嬉しいところ。
No.202 / 剣持勇
1958年に秋田木工より発表された「No.202」
デザインは戦後日本を代表するデザイナーの1人「剣持勇」
この投稿をInstagramで見る
一番身近なところで言えば、ヤクルトの容器をデザインしたのも剣持勇です。
当時の日本の狭い住宅事情を考慮してデザイン。使わない時はスタッキングもできる優れもの。
これまでに125万脚以上も販売された「No.202」は、日本の歴代のスツールで最も販売されたスタッキングスツール。
1963~1987年まで生産・販売されていた籐編み仕様が生産開始60周年記念モデルとして2018年から復刻されてます。
秋田木工の曲木の技術を活かした軽くて丈夫なスツール「No.202」は長年愛される人気商品。
剣持勇は他にも多くの名作椅子を天童木工などでデザインしています。
ジャパニーズ・モダンの提唱者「剣持勇」あの有名なヤクルトの容器からニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選ばれる椅子のデザイン、数々のインテリアを担当するなど多くの功績を遺しました。ジャンヌレやイサム・ノグチなど[…]
剣持勇のソファはサカナクションの山口一郎さんも愛用されています。
飛ぶ鳥を落とす勢いのサカナクション。そのボーカル・山口一郎さんはかなりの家具好きで有名です。インスタにもよく家具や照明が登場しているので、そこから抜粋して紹介したいと思います。 サカナクション・山口一郎[…]
ドットスツール / アルネ・ヤコブセン
北欧・デンマークを代表する建築家アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)が1953年にデザイン。
ヤコブセンの家具といえば、セブンチェアやアントチェアが有名ですが、このドットスツール(Dot Stool)も忘れてはいけません。
製造はフリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)
さすがヤコブセン、スタッキングした時も美しいですね。
元々は3本脚でしたが、1970年には4本脚が登場し、その後廃番となるも 2009年に復刻。
ヤコブセンといえば、アントチェアも有名ですね。
アントチェアなどの5万円以下で購入できる名作椅子はこちらで紹介してます。
今回は名作といわれる椅子の中でも5万円以内の価格帯に絞って紹介します。名作椅子で5万円以下となるとかなりお得感はありますね。ぜひ椅子探しの参考にしていただければと思います。 5万円以内で[…]
北欧家具が好きならぜひこちらも。フィン・ユールだけでなく、多くの北欧家具が展示されており、最高の展示会でした…
→【美術館レポ】フィン・ユールとデンマークの椅子展が最高すぎる!
東京都美術館で開催されている「フィン・ユールとデンマークの椅子」を観てきました。ハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンなどとは一線を画した独特な造形美が特長の「フィン・ユール(Finn Juhl)」元々、美術史[…]
イームズ エレファント / チャールズ・レイ・イームズ
イームズの娘・ルシアのためにデザインされたと言われているイームズ エレファント。
1940年代、イームズ夫妻は当時の最新技術プライウッドで家具やオブジェを製作しており、その中のうちの1つがこちら。
当時の技術では滑らかな曲線を表現することが難しく、1946年のMoMAの展覧会に出品するも製品化には至りませんでした。
2007年についに限定復刻され、現在はプライウッド製とポリプロピレン製があります。
プライウッドは20万円程度しますが、ポリプロピレン製は3万円台とリーズナブル。
かわいいスモールサイズもあります。
イームズのことならぜひこちらの本を。
→イームズ好き必見!「イームズを読み解く」は永久保存版に認定!
イームズはもちろん、家具やデザイン好きな人にぜひ読んでいただきたい素晴らしい本が出版されました。その名も…「イームズを読み解く」~図面からわかった、その発想とデザイン~著者 寺原 芳彦出版 誠[…]
ダブレ ソルベイ / ジャン・プルーヴェ
5万円を超えてしまいますが…
こちらは1942年にジャン・プルーヴェ(Jean Prouve)がデザインした「タブレ ソルベイ(Tabouret Solvay)」
父はアールヌーボーの先駆けとなったナンシー派の中心人物で、自身はパリの市長も務めた人物。
脚のデザインは、彼の代表作スタンダードチェアを彷彿とさせます。
プルーヴェのヴィンテージ家具といえば、元ZOZOの前澤さんやNIGOなど多くの著名人にも愛されていますが、何百万、モノによっては何千万という桁違いの金額です…
その前澤さんのコレクションが多数展示されていたプルーヴェの展示会はこちら。
東京都美術館の「フィン・ユールとデンマークの椅子」展で大満足した私。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://kagu.tokyo/entry/2209_finnjuhlten_2209 target=[…]
タブレ ソルベイ(Tabouret Solvay)は5万円は超えますが、プルーヴェの作品が10万円程度なら安い?
番外編
1万円を切る価格帯でも有名デザイナーがデザインしたスツールを買うことができますので、ぜひこちらもチェックを。
リキスツール / 渡辺力
ソリッドスツールで紹介した渡辺力デザインの段ボールのスツール。
段ボールということで、子どもが積み木のように遊ぶことができるほど軽量ですが、椅子としての耐荷重もしっかりあります。
高さ42cmのハイスツールで耐荷重650kg、高さ33cmのロースツールで740kgととてつもない数字です。
作り方はいたって簡単。
山折り・谷折り・はめ込むだけ。接着剤も一切使用しません。
表面には絵を描いたりもできるようになっており、自由な発想を重視する保育園や幼稚園などでも使用されています。
渡辺力デザインのこのスツール、ハイが4,400円、ローが4,180円。安い…
とりあえず1つ持っておいてはいかがですか。
ポリプロピレンスタッキングスツール / 無印良品(ジャスパー・モリソン)
ジャスパー・モリソンはこれまでに数々の無印良品の商品をデザインしていますが、こちらのスツールもその1つ。
このスツールは生産時に出るロス品を粉砕し、原材料として再利用しています。
座面は平らではなく、なだらかな曲線になっており、座り心地も考えられたデザイン。
なんと2017年にはグッドデザイン賞を受賞してます。 さすがジャスパー・モリソン。
スタッキングもできます。
カラーはダークグレーとライトグレーの2色。
価格は税込2,490円。ジャスパー・モリソンのスツールがこの価格で買えるとは…恐るべし無印良品…
スツールではありませんが…
1万円以下で購入できる照明はこちらで紹介してますので、ぜひあわせてチェックしてみて下さい。
以前紹介した「5万円以下で購入できる名作照明シリーズ」が人気なので、さらに価格を安くした1万円以下で購入できる人気の照明をピックアップしました。1万円以下でもおしゃれな照明はたくさんありますので、ぜひ照明探しの参考にしていただければ[…]
まとめ
いかがでしたか。
どれも甲乙つけがたい素敵なスツールたち。
どれを買っても間違いありませんが、どれか1つ選べと言われたらアアルトのスツール60ですかね。
デザイン・機能性ともに非の打ち所がありません。
みなさんはどのスツールが好きですか?スツール探しの参考にしていただければと思います。
5万円以内で購入できる名作特集はこちらで紹介してますので、ぜひあわせてチェックしてみて下さい。
今回は名作といわれる椅子の中でも5万円以内の価格帯に絞って紹介します。名作椅子で5万円以下となるとかなりお得感はありますね。ぜひ椅子探しの参考にしていただければと思います。 5万円以内で[…]
※価格改定【2/13~】FLOS(フロス)[sitecard subtitle=関連記事 url=https://kagu.tokyo/entry/flos_230213-price-revision target=[…]
人気の「~5万円で購入できる名作シリーズ」。今回は「サイドテーブル特集」です。サイドテーブルというとちょっと地味な存在ですが、1つあるととても便利ですし、インテリアとしても空間を埋めてくれる大事なアイテムです。[…]
価格の制限をなくした名作特集はこちら。
今回は北欧を代表する人気の名作椅子を紹介したいと思います。正直、名作椅子が多すぎて選ぶのに困りましたが、・ダイニングやデスクなど普段使いしやすい椅子・名作椅子の中では比較的手を出しやすい価格帯の椅子を[…]
今回は日本を代表する人気の名作椅子を紹介します。どれも素敵な椅子ばかりですので、ぜひ椅子探しの参考にしていただければと思います。 名作椅子が好きな方はぜひこちらの北欧の椅子特集もあわせて[…]
名作照明特集はこちら。
テーブルランプは使っていますか?テーブルランプは間接照明として購入される方も多く、点灯している時はもちろん、点灯していない時もオブジェとして空間を彩る重要なアイテム。ただ、いざ探そうと思ってもたくさんあり[…]
今回はデスクランプ特集。デスク周りや書斎のランプは機能性だけで選んでいませんか。機能性はもちろん大事ですが、さらにデザイン性がいいものであれば、気分が高まり意欲も湧いてくるでしょう。おしゃれなデスクランプを集めました[…]
今回はデザイン性が高いおすすめのポータブルライトを紹介します。ポータブルライトの良さはなんといっても充電式でコードレスなので、好きな場所に持って行って使えるところですね。とはいっても、通常は持ち運ばずに間接照明と[…]
今回は数ある名作照明の中でも、日本で人気が高い「北欧」の名作照明を紹介します。どれも甲乙つけがたい素敵な照明ばかり。照明探しの参考にしていただければと思います。 5万円以下で購入できる名作照明もまとめてます[…]
今回は北欧のシーリングライトを紹介します。名作照明と言われるシーリングライトはそもそも少なく、あったとして電気工事が必要な場合が多々あります。今回紹介するのは特に工事の必要がなく、今の住宅ではほとんど付いている「引っ掛け埋込[…]
お得なセールやアウトレットの情報はこちら。
現在、インテリアショップや家具・雑貨店の実店舗やオンラインショップで開催されているセール・アウトレット情報をまとめてます。随時更新してますので、ぜひこちらをブックマークして、定期的にチェックしていただければと思います。Twi[…]
他にもこのブログでは家具・インテリアを多数紹介してますので、ぜひこちらもどうぞ!
「Mayday(メイデイ/ メーデー)」は、2000年に「Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)」が「FLOS(フロス)」から発表した照明。 FLOS(フロス)といえば、高級照明のイメージが強いですが、この Mayday(メイデイ)はリーズナブルなので、手に取りやすいのも人気の理由。 その「Mayday(メイデイ)」を購入しましたので、実際に使ってみてどうなの […]
今回はフロアランプ特集。 フロアランプは照明の中でもサイズが大きく、明るさはもちろんインテリアとしても非常に重要なアイテム。 オブジェとして美しいかどうかも大きな決め手になります。 今回紹介する照明は点灯していない時も美しいアート性が高い照明ばかりなので、ぜひフロアランプ探しの参考にしていただければと思います。 おすすめの名作照明はこちらでも紹介してます。 5万円以内で […]
2023年2月に値上げするメーカーや商品をピックアップしましたので、買い忘れがないようぜひチェックしていただければと思います。 2023年2月価格改定一覧 アルテック(2/1~) スツール60(アルヴァ・アアルト) 3本脚 税込28,600円~ → 税込31,900円~ 4本脚 税込33,000円~ → 税込35,200円~ ※全体的に約10%前後の値上げ コアなファン […]
最近、「SowdenLight(ソーデンライト)PL1」をよく目にするけど、なんで人気なの?と思っている方も少なくないのではないでしょうか。 実際に購入して使ってみましたので、サイズ感や明るさなど、使用して感じたことをレビューしていきたいと思います。 リンク SowdenLight(ソーデンライト)とは 「SowdenLight(ソーデンライト)」は、「照明の世界に小さ […]
以前紹介した「5万円以下で購入できる名作照明シリーズ」が人気なので、さらに価格を安くした1万円以下で購入できる人気の照明をピックアップしました。 1万円以下でもおしゃれな照明はたくさんありますので、ぜひ照明探しの参考にしていただければと思います。 5万円以下で購入できる名作照明はこちら。 名作照明こちらでも紹介してますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。 &nb […]
つづきはこちら。