【レビュー】渡辺力のソリッドスツールを買いました!

渡辺力といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?

恐らく一番多いのはリキクロックではないでしょうか。

壁掛けや置時計、腕時計など様々な種類があり、とても人気がありますが、数々の名作家具もデザインしてます。

今回はその中でも「ソリッドスツール」を購入したので、紹介したいと思います。

セールでお得に購入できる情報も最後に記載してますので、ぜひ最後までチェックしていただければと思います。

 

今回紹介するソリッドスツールなど、5万円以下で購入できる名作スツールはこちらにまとめてますので、ぜひあわせてチェックしていただければと思います。

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アアルト スツール60 オイルフィニッシュ後 Lレッグ(aalto stool60)

 

ソリッドスツール

日本を代表する建築家・清家清氏が1954年に手がけた「数学者の家」の家具デザインを担当した渡辺力氏が、玄関先に置くスツールとしてデザインしたのが「ソリッドスツール」です。

当時の家具は既製品の選択肢は少なく、特注品として作られることが多く、この「ソリッドスツール」も同様でした。

1950年代半ばに高島屋で開催されたモダンリビング展に出品されるなど、注目はされていましたが当時商品化されることはなく、2005年に復刻されました。

 

MoMA

今回購入したのはニューヨーク近代美術館(MoMA)のオンラインショップ。

 

渡辺力・ソリッドスツール

Solid Stool(ソリッドスツール)、Riki Watanabe(渡辺力)

 

渡辺力・ソリッドスツール開封

早速開封します。

 

渡辺力・ソリッドスツール開封

箱から取り出します…

 

渡辺力・ソリッドスツール正面

じゃん!

座面の無垢材と細い脚のスチールの組み合わせが美しい…

 

渡辺力・ソリッドスツール

「トリイスツール」をシンプルでよりモダンにした雰囲気ですね。

 

こちらがトリイスツール。

ちなみに「トリイスツール」は、1957年のミラノトリエンナーレで日本人初の金賞を受賞してます。

 

渡辺力・ソリッドスツール側面

横から見ても美しい…

 

渡辺力・ソリッドスツール座面

座面はオークの無垢材を使用。

オークならではの虎斑の感じも素敵ですね。

 

渡辺力・ソリッドスツール座面

 

渡辺力・ソリッドスツール座面

座面中央にはくぼみがあります。

 

渡辺力・ソリッドスツール持ち手

約3.5kgなので、片手で簡単に持ち運べます。

 

渡辺力・ソリッドスツール

座面が平らではなく傾斜しているのは、座り心地をよくするため。

確かに傾斜があることで、平らな座面に比べて座りが格段にいいです。

 

渡辺力・ソリッドスツール脚

脚のスチールの細さが美しい…

 

渡辺力・ソリッドスツール脚

この細さが軽やかさを演出してますね。

 

渡辺力・ソリッドスツール

シンプルながらも存在感があります。

 

渡辺力・ソリッドスツールサイン

座面裏にはRikiの焼き印。これ、個人的には結構ポイント高いです。

最近はシールなどの場合も多いですが、数十年後のことを考えると剥がれたり取れたりする心配がない焼き印が一番ですね。

 

渡辺力・ソリッドスツールサイン

ヴィンテージになった時のことまで考えて焼き印にしたんだろう、と勝手に想像してます…

あと、単純にカッコいいですよね。

 

ソリッドスツール・スツール60

サイズはわかりやすいようにアアルトのスツール60と比較してみました。

 

ソリッドスツール・スツール60

ソリッドスツール:幅43cm×奥行30cm×高さ42cm

スツール60:直径38×高さ44cm

ソリッドスツールが高さ42cm、スツール60が44cmなので、実際に座り比べると、やはり表記通りソリッドスツールがわずかに低く感じます。

 

渡辺力・ソリッドスツール・イメージ

とは言っても、70~72cmぐらいの一般的なテーブルに合わせて低く感じるような高さではありません。

 

ソリッドスツール・ウルムスツール

ウルムスツールとの比較。

ソリッドスツール:幅43cm×奥行30cm×高さ42cm

ウルムスツール:39cm×奥行29cm×高さ44cm

表記通り、ソリッドスツールがわずかに低く感じます。

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ウルムスツール(ulm stool)

 

ソリッドスツール・スツール60・ウルムスツール

比較してみた結果、一般的なスツールとさほど変わりはありません。

むしろ、座面が傾斜しているので、この3つの中では一番座りはいいです。

 

ソリッドスツール・スツール60

あと、片手でつかみやすいので、移動させたりするのは一番ラクでした。

 

ソリッドスツール・スツール60・ウルムスツール

気になる価格ですが…

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税込36,300円。

渡辺力さんの名作を3万円台で買えるのは嬉しいですね。

iconソリッドスツール(オーク)購入はこちら

 

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iconウォールナットもありますが、こちらは税込39,600円。

ソリッドスツール(ウォールナット)購入はこちら

 

まとめ

いかがでしたか。スツールは便利ですよね。

持ち運びが楽なので、いろんなところに持って行って使えますし、ちょっとしたものを置いたりしてもいいですね。

今回紹介したソリッドスツールは座りもいいですし、座面中央にくぼみがあることで持ち運びもしやすいので、1つあると重宝すると思います。

デザインが美しいので、使わない時も絵になります。

さぁ、一緒にスツールの沼にはまりましょう…

icon
iconソリッドスツール購入はこちら

 

 

今回紹介したソリッドスツールやアアルトのスツール60など、5万円以下で購入できる名作スツールはこちらにまとめてますので、ぜひこちらもチェックしてみて下さい。

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渡辺力といえば、1976~1979年に雑誌・室内で掲載されていた記事を再編集し出版した「ハーマン・ミラー物語」は読んだことがある人も多いはず。

 

ソリッドスツール・スツール60・ウルムスツール
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