伊東豊雄氏のMAYUHANA(マユハナ)にうっとり。 特徴・掃除方法など

ヤマギワから発表されている伊東豊雄さんのMAYUHANA(マユハナ)をご存知でしょうか。

日本を代表する照明の1つですよ。知らないと損です。

 

MAYUHANA(マユハナ)とは

どことなく日本的な雰囲気を醸し出しているMAYUHANA(マユハナ)は、個人的には2000年以降の日本人による照明の中では一番ではと勝手に思ってます。

キレイですよね。

 

あとは、吉岡徳仁さんのToFUも最高にカッコいいです。

 

2000年に発表されたときは灯具部分をすべてアクリルの中に入れることができませんでしたが、LEDの登場により可能となりました。

素敵すぎますよね…

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すみません、早速、脱線しましたね。

伊東豊雄氏と言えば、建築界のノーベル賞とも言われている「プリツカー賞」を受賞している日本を代表する建築家の1人です。

建築界のノーベル賞というだけあって、過去の受賞者は大物揃いです。

丹下健三、槇文彦、安藤忠雄、SANAA(妹島和世・西沢立衛)坂茂も受賞しており、現在日本が受賞人数では7人と世界で最多となってます。

その伊東豊雄さんが2007年に発表したMAYUHANA(マユハナ)は近年の日本人デザインの照明でヒットした数少ない照明です。

 

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MAYUHANA Ⅰ(マユハナ)は2007年にデザインされ、2009年にMAYUHANA Ⅱ(マユハナ)が追加されてます。

 



特徴

MAYUHANA(マユハナ)は、繭から糸を紡ぐように型に糸を巻きながら作られています。

この照明に使用されているパーツの1つ1つまでMAYUHANA(マユハナ)専用にデザインしており、伊東豊雄氏のこだわりを感じます。

素材はグラスファイバーと樹脂ですが、触ると弾力があり、その糸の隙間からこぼれる光は幻想的な空間を演出します。

シェードが2層もしくは3層になってますので、光源のまぶしさを感じず、やわらかな光を生み出しますが、決して暗いわけではなく、照明としての機能も十分です。

デザイン自体は球体なのでシンプルではありますが、存在感があり、特に夜暗い中で点灯したときの美しさは何とも言えません。

リビング照明にもいいですし、ダイニングテーブルの上に吊るしてもいいですね。

 

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個人的には、和室なんかにもいいんじゃないかと思ってます。

 

商品バリエーション

まずはオーソドックスなペンダントランプを。

Φ360㎜

 

Φ430㎜

 

Φ500㎜

上2つは2層ですが、こちらは3層になってます。

 

黒もありますが、私は断然白が好きです。

ちょっとアジアンテイストっぽい感じがするのは私だけでしょうか。。

 

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楕円形もあります。

フリッツハンセンのBテーブルとあわせてどうでしょうか。

ピート・ハインが提唱するスーパー楕円にMAYUHANAの楕円。

考えただけでもくどいですね。やめましょう。

 

テーブルスタンド。

球体もあれば…

 

花びらをイメージしたものも。

 

使いやすいのはこのタイプでしょうね。

 

フロアスタンド

存在感抜群。

 

これ、いいと思うんですよね。

この形状のものでいくと、Achille Castiglioni(アキッレ・カスティリオーニ)が1960年代にデザインし、FLOS(フロス)から出ているARCO(アルコ)が断トツで有名ですよね。

MAYUHANAも負けてないですよね。数十年後にはアルコを凌ぐ照明になる可能性も。。期待を込めて。。

MAYUHANAはちょっと近未来的な感じも良いんじゃないですかね。

スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」に出てきても違和感ないかと。

オリビエ・ムルグの椅子やアルネ・ヤコブセンのカトラリーも出てきてましたね。

たまに見ると楽しいんですよね、たまりませんあの世界観。

 

お手入れ

気になるお手入れですが、シェード部分は水洗いができるので、もし汚れてきてしまっても安心です。

また、素材がグラスファイバーと樹脂のため、静電気も起こりにくく元々埃が付きにくいんです。

よく考えられてますよね。

さすが伊東豊雄大先生。

 

おすすめの照明

丸い照明と言えば、近年ではLouis Poulsen(ルイス・ポールセン)のPatera(パテラ)も人気がありますね。

 

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よく店舗の照明として使用されているのを見ますね。

ルイスポールセンにしては珍しくちょっとモダンなデザインですよね。

世の流れということなんでしょうか。

あとは、フロスから出ているジャスパーモリソンのGlo‐Ball(グローボール)なんかもいいですね。

これ、個人的には今欲しい照明の1つです。

何だろうこのシンプルなデザイン。

さずがスーパーノーマルの提唱者。

 

デンマークのレ・クリントもおすすめ。

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おわりに

照明って奥が深くて面白いですよね。

サイズや形状、光り方もそれぞれ異なりますしね。

照明1つで空間がガラッと変わるので、可能であれば月一ぐらいで照明を変えてみたいものです。

まぁ、無理ですが。。

では、今日はこのあたりで。