Finn Juhl(フィン・ユール)追悼展

突然ですが、この本は何の本でしょう?

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Danish Chairs??

いいえ、違います。

 

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これでわかりますか?

 

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はい、正解はFinn Juhl(フィン・ユール)追悼展の図録です。

そもそもタイトルでバレてましたね。

 

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Finn Juhl(フィン・ユール)追悼展

皆さん、ご存知でしたか?

日本でフィン・ユールの追悼展が行われたのを。

それも1990年です。

大阪を皮切りに京都、旭川、名古屋、東京と巡回してます。

今であればフィンユールの人気は言うまでもないですが、30年近く前にフィンユール単独の展示会が開催されていたことに驚きですよね。

もちろん展示会を行うにあたっての中心人物の1人が織田憲嗣さんです。

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織田憲嗣さん、さすがです、脱帽です。。

中には奥様のハンナ・ウィルヘルム・ハンセン、エドガー・カウフマンJr、島崎信さんなどなど多くの著名人の言葉があります。

 

ちなみにエドガー・カウフマンJrって誰だかわかりますか?

フランク・ロイド・ライトの有名建築・落水荘のオーナーです。

 

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フィン・ユールとは非常に親しかったらしく、カウフマンテーブルという名のテーブルもデザインしているほどです。

落水荘には、No.45が置かれてますしね。

仲の良さが伺えます。

 

現在では、Onecollection(ワンコレクション)改めHouse of Finn Juhl、キタニ(No.53のみ)から数々の復刻が出ていることからも人気の高さが伺えます。

ビンテージに関しては、家具というよりアートのような扱われ方もするフィンユールの作品たち。

彫刻やプリミティブアートにも造詣が深かったフィンユールは、アートのようにも扱われている自分の作品たちをどのように思っているんでしょうか、聞いてみたいですね。

では、今日はこのあたりで。