シャルロット・ぺリアンと日本の深い深い関係。

シャルロット・ぺリアンと日本。

Charlotte Perriand et le Japon

ル・コルビュジエと柳宗悦・宗理、

そして日本に愛された、伝説の女性建築家。

 

遅ればせながら読みました。

シャルロット・ぺリアンと言えば、ル・コルビュジエとピエール・ジャンヌレと共同で家具をデザインしたりと数々の功績を残しています。

 

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この本は神奈川県立近代美術館 鎌倉、広島市現代美術館、目黒区美術館で2011~2012年に開催された「シャルロット・ぺリアンと日本」の図録です。

 

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図録・カタログというと写真がメインで読みごたえがないものが多いですが、こちらは侮るなかれ。

しっかりと読み込める内容になっており、ページ数も300を超え、内容が濃すぎてちょっと読み疲れるほどです。笑

ただ、読むのが苦手な方でも昔の貴重な写真が400近く載っており、それを眺めているだけでも十分楽しめます。

ペリアン来日時の時に一緒に各地を視察した柳宗理や坂倉準三などとの交流の様子が非常に詳しく載っていて驚きです。

他にも丹下健三設計の旧東京都庁舎の知事室の家具をデザインしたことやギャラリー ステフ・シモンのこと、日本のお風呂が好きだったことなどなど。

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知らないことが多く、読んでて非常に勉強になりました。

日本のインテリアに多大な功績を残したシャルロット・ぺリアンはぜひ押さえておきましょう。

 

 

今回紹介したの「シャルロット・ぺリアンと日本」は日本でのことをメインに紹介してますが、こちらは自伝なので一通り網羅できます。

 

 

ただ、日本とのかかわりについては今回紹介した 「シャルロット・ぺリアンと日本」が圧倒的に詳しく写真も多いです。

余裕がある方はどちらも読んでみて下さい。

では、今日はこのあたりで。