坂倉準三・長大作・松本幸四郎の共通点とは

佐賀の佐賀城本丸歴史館や市村記念体育館で開催されている肥前さが幕末明治維新博覧会に行ってきました。

目的は2つ。

1つは博覧会自体を楽しむこと。

当たり前ですね。

 

肥前さが幕末明治維新博覧会

まずは佐賀城本丸歴史館から。

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もう1つの目的は市村記念体育館を見ること。



市村記念体育館

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こりゃたまりませんね。

 

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市村記念体育館?と思う方が多いと思いますが、

市村記念体育館は佐賀出身のリコーの創業者・市村清が佐賀県に寄贈した体育館です。

1963年に完成しているので、今から半世紀以上も前の建築です。

半世紀以上も前にしては、ちょっと 特徴あるカタチをしていると思いませんか?

実は坂倉準三建築なんです!!

坂倉準三と言えば、日本を代表する建築家の1人で、あのル・コルビュジェの元で働いたことでも有名です。

家具好きとしては、坂倉準三ときたら、セットであの人が出てきますよね。

そうです、長大作さんです。

 

 

長大作さんと言えば、1960年にデザインした低座椅子が有名ですよね。

 

 

この低座椅子は歌舞伎役者の八代目松本幸四郎さんがお母様のためということで坂倉準三に依頼をし、それを坂倉建築研究所に勤務していた長大作さんがデザインしたものです。

先日、市川染五郎改め十代目松本幸四郎を襲名されましたので、今の松本幸四郎さんの曾祖母ですね。

和室にこの椅子はいいですね。個人的にも非常に好きな椅子なので、もし明日おじいちゃんになるとしたら、すぐ手に入れようと思います。笑

 

歌舞伎と言えば、、

特にファンというわけではないですが、以前新橋演舞場で見た歌舞伎が忘れられず、冬に歌舞伎座に行ってきました。

内容はわからなくても、イヤホンガイドを借りれば、初心者でも楽しめますからね。

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雪が降る寒い日でした。

 

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かっこいいですねー。

 

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初心者なので、席は一番安い3階席ですが、それでもさほど遠さは感じられず十分楽しめます。

「百聞は一見に如かず」ですよ、日本人として是非一度は観てください。

後悔はしませんよ!

 

歌舞伎の話は置いといて、、

 

佐賀状本丸歴史館のすぐ近くにある佐賀県立博物館もちょっと変わったカタチをしてます。

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高橋一(第一工房)と内田祥哉の建築で1970年に竣工してます。

近未来的なカタチをしてますね。

それだけです。以上。

 

おわりに

今日はいつも以上にまとまりがない感じになってしまいました。笑

まぁ、それがウチのブログの特徴ですからね。

では、今日はこのあたりで。