昨日は福岡県の筥崎宮で開かれている蚤の市・骨董市に行ってきました。
年に10回程度の開催ですので、月1回程度ですね。
時間は7時~15時まで。
蚤の市や骨董市は大好きなんですよね。
何故かって?
純粋にモノが好きだからかなと。
自分の価値観やモノに対する趣向も日々変わって行く中で、蚤の市はジャンルがごちゃ混ぜなので、毎回行くと新しい発見があるので好きです。
予想もしていないモノとの発見が楽しいんですよね。あとは、あの宝探し感覚。
所詮、男はいつまでも子どもなんでしょうね。昔から古いモノを漁るのが好きだったので、その癖が今も続いてます。
8時すぎに着いたので、まだ人は多くなく、ゆっくりと見ることができました。
参道に約200以上の店舗が並びます。
この雑多な感じがたまらない。
キョロちゃんのかき氷機を発見。
復刻版も終了しましたね。残念。
マルニ木工のデルタチェアかと思いきや、よく見ると違いますね。
2時間ほど散策しましたが、あまりの暑さに途中から意識朦朧。。
それでも噴き出す汗をタオルで吹きつつ、スポーツドリンク片手に回る自分は改めてモノが好きなんだなーと思いました。
今回はカゴとお皿を手に入れました。
これはどこのモノなんですかね。
小代焼?
よくわからなかったんですけど、一目惚れしちゃいました。
これぞ、蚤の市の醍醐味ですね。
満足です。
いつかは全国の蚤の市巡りをしてみたいものです。
追記
また行ってきました。
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