2019年4月27日に
「永遠の相棒」を見つけ出す空間
が表参道に登場します。
「相棒」という表現がArtekらしくないような感じもしますが、このキャッチコピー好きです。
Artek(アルテック)といえばフィンランドを代表するブランドで年々人気は高まっていますね。
そのArtekですが、実はVitraの傘下ということはあまり知られてませんよね。
個人的にはアルヴァ・アアルトだけでなく、イルマリ・タピオヴァーラの商品がもっともっと世に出てくれば嬉しいんですけどね。
ドムスチェアとか、
ピルッカチェアなどなど。
ほかにもマドモアゼルとかkikiとかいいモノがたくさんあるんですけどね。
このあたりが好きな人はビンテージに流れているんでしょうかね。
話は変わりますが、Artekの取り組みとして好きなのが、2nd Cycle です。
企業として、古いモノを次世代に受け継いでいくという考えがいいですよね。
日本でも「北欧家具talo」と「haluta」ではアルヴァ・アアルトやイルマリ・タピオヴァーラのヴィンテージを豊富に扱っているのでお薦めですよ。
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オープンが楽しみですね。
期待しましょう!
Artek Tokyo Store
https://www.artek.fi/japan/jp/